. ・ 。 . ・*. ・ . ☆ 。 ・ . おひつじ座 . ・ 。 * . . ・ . ☆ 。 ・ .

おひつじ座はギリシア神話の中では、いくつかの物語で登場しています。一つは大神ゼウスが巨人族におそわれて逃げたときに、姿を変えた羊だとされています。また、もう一つは次のような話です。テッサリア王のアタマスには二人の子供がいました。フリクススとヘルレという二人の子供は、継母にひどくあしらわれていました。この様子を見たヘルメスは酷く哀れみ、金の毛が生えた羊を使わします。金の羊は二人を背中に乗せ、継母の元から二人の子供を救出します。 金の羊は空中を飛んでいきますが、その途中で妹のヘルレは誤って背中から落ちてしまいます。この落ちた場所が、ヨーロッパとアジアの境界をなす海だったので、その場所をヘルスポンドと呼ぶようになったということです。この金の羊は、その後アイエテス王への貢ぎ物となります。金の羊を気に入ったアイエテス王は、竜を番人としてつけ神殿の中においておきます。あとになってアルゴ船の冒険者達が、この金の羊の毛を取りに来ることになります。この物語はアルゴ船に乗った勇者達の話として有名です。











